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2021.09.15

在宅、テレワークなどで長時間座っていることが多い人向け 楽になる座り方

こんにちは!
Body Care Lab谷津整骨院の福地です。

これを見ているということは座っていると腰や背中などが痛くなることに悩んでいる方ですね。

パソコンが仕事に欠かせなくなってきている昨今、新型コロナウイルスの影響もありテレワーク中心になった方も多いです。また、今までのように気軽に出かけることが減り、おうち時間が増えたことも考えられます。

そのせいで腰痛などの患者様が増えてきています。


今回は座っている姿勢が悪くなりにくくなる方法をお伝えします。

まず初めにこの方法をしているからと言って長時間座るのは良くないです。理想は30分に1度、少なくとも1時間に1度は小休憩を入れて体を動かして下さい。

ではやり方です。

①タオルを丸める
②座っている自分のお尻に丸めたタオルを入れる ※お尻の後ろ半分に入れると良いですよ!

これだけでいいんです!
ポイントは背筋やお腹が伸びていると感じることです。

タオルがない状態だと背筋が丸くなり、お腹が潰れる姿勢になりやすいのです。

「姿勢を良くしなさい」
「脚は組まないほうがいい」
と言われること多いと思いますが、ずっと姿勢をピーンとしておくのってつらいですよね・・・

これはそれを楽にする方法なんです。

手軽に取り入れやすいのでぜひお試し下さい。





2021.01.17

新メニュー”整体&美容鍼&腸活”について

こんにちはBody Care Lab谷津整骨院 橋本です。

とても久しぶりのブログ更新です🙇


今日は12月からスタートした新メニュー
”整体&美容鍼&腸活”
についてお話させて頂きます。

患者さんから多くの要望もあったこのメニューですが、
ついに12月からスタートしました!特徴をお伝えします!

当院の美容鍼は身体の中から綺麗になる”健康美”を目指す施術です!

お顔だけに鍼をするのではなく、
整体を行い身体を整え、電気と温熱で腸の活動を促し、顔に鍼をして綺麗にする。

・身体に不調があると顔の表情が暗くなります。
・身体のバランスが悪いと筋肉が凝り固まって血流が悪くなります。
・腸の働きが悪いと吹き出物が出来たり、化粧乗りが悪かったり肌トラブルが起こります。
皆さんも経験があるのではないでしょうか?

当院の施術はこういった事にアプローチをして身体の中から綺麗を作ります!!


鍼の施術にも特徴があります。


当院の針の太さは一般的に多くの鍼灸院が行っている美容鍼の針よりも太い針(身体に使用する針と同じ太さ)を使用しています。
これは特殊な器具を使用する事と高い技術によって行えます。
針が太い事によって、、
刺激量が多いので効果が出やすい!そして効果が長続きしやすい!
(他の院で美容鍼を受けたことがある方によると一番効果があると感じたとの事です)

心配になるのは鍼の痛みですが、、、
特殊な器具と技術のおかげで痛みは少ないです!(あってもチクっと程度)
痛みに弱い方でも受ける事が出来ますよ(^_^)

鍼の効果は
・目が大きくなる・肌が潤う・肌が引き締まる・肌の血色・リフトアップ
などなど

複数回の通院の方が効果は出やすいですが1回の施術でも効果を感じる事が出来ます!
他にも顔に鍼をすることによって
肩こり、首コリ、頭痛、顎の痛みなどにも効果があります!

整体はもちろんのこと、腸活も気持ち良すぎて寝てしまう方多いです(^_^)

こんなに色々な良い事がある
”整体&美容鍼&腸活”
絶対に、絶対におすすめです!!


美容整形とは違ったアプローチを求める方。
ぜひ一度受けてみて下さい!!

完全予約制で現在は(月)(土)(日)のみ予約を受け付けております。
ご予約はお電話、LINEでお待ちしてます。
ご予約の際に”美容鍼を受けたい”とお伝えください。

お化粧したまま受ける事が出来ますよ。
施術時間は約80分です。
お待ちしてます!!!

Body Care Lab谷津整骨院
047-409-0611
2021.01.13

前傾と後傾 あなたの骨盤はどっちに傾いている?

あけましておめでとうございます!
2021年も皆様の健康な身体づくりのお手伝いを頑張りますので、よろしくお願いいたします。

本日は骨盤についてお話しします。

最近は接骨院、治療院、整体院が増えた影響もあり、身体に関心を持つ方が多いように感じます。
その中で「私の骨盤って歪んでますか?」という質問がすごく多いです。

結論から言うと、骨盤は歪むことってあんまりないんです。

「え?でも整体とかで歪んでると言われたけど・・・」

これは表現として分かりやすくそう言っているだけだと思います。
正確には関節を曲げる筋肉、伸ばす筋肉の働きのバランスが一方に偏ってしまっているのが主な原因です。
デスクワークで足をよく組む、立ち仕事で片方に体重を乗せていることが多いなどの日々の生活の中での習慣的なクセでなる事が多く、そのせいで筋肉が持続的に緊張してしまい骨盤が前や後ろに傾きすぎることがあります。

なので骨盤を調整して、仮にその時が良い状態でもすぐに元に戻ってしまいます。
正しくは周りの筋肉の緊張を取り除いたり、足を組むなどの生活の中のクセを改善する必要があります。

またその人によって筋肉の緊張の場所やクセが違うので、「こうしたら良い」というのはひとによって違ってきます。

ご自分の身体が気になる方は当院へお越しください。
あなただけの治療プランを組みます。


Body Care Lab谷津整骨院
047-409-0611
2020.04.06

四十肩、五十肩について【谷津、津田沼、南船橋、習志野】

こんにちは!

BCL谷津整骨院の橋本です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。

今日も谷津、津田沼、南船橋、習志野の皆様に肩の痛みについてお伝えしていきたいと思います。

今日お伝えするのは、

突然に腕が上がらなくなり夜などに痛みが出てしまう、
四十肩や五十肩です。

四十肩、五十肩は病名ではなく通称です。病名としては肩関節周囲炎や石灰沈着性腱板炎と診断される事が多く、肩関節に炎症が起こっている病態です。
他には上腕二頭筋長頭腱炎や腱板損傷などとも診断されます。

四十肩や五十肩でしたら実際には放っておいても治るものですが、
早い人で3か月、長くかかる人で2年から3年痛みを伴ったり腕が上がらない状態が続きます。

治る時は昨日までの痛みが嘘だったんじゃないかってぐらい、痛みが急に消えたり、腕が完全に上がるようになります。


しかし、、、
3か月ですら長いのに1年や2年かかるってツラすぎますよね。。。


放っておかずに治療を受けて早く治しましょう!!
治療をした方が絶対に早く良くなります!!


今日は1点だけ肩の後面についての治療ポイントをお伝えさせていただきます。
(治療のポイントはこれだけではなく他にも色々ありますが)

肩の後面には三角筋、広背筋、棘下筋、小円筋、大円筋、上腕三頭筋、と
たくさんの筋肉が重なっていて交差しています。

肩後面はデスクワークでずっと筋肉が伸ばされていたり、寝るときに仰向けで押しつぶされていたり、とってもストレスが多い部分です。

治療ではそれらの筋肉を一つ一つ丁寧に剥がしていき、正しく効率的な筋肉の動かし方が出来るようにしていき、肩の可動域を取り戻します。

特に三角筋は一番表面にある筋肉で輪郭が掴みやすい筋肉です。
その三角筋後面が棘下筋や小円筋、大円筋、上腕三頭筋と癒着してしまうと三角筋は腕を上げる動作を邪魔してしまいます。

その癒着を剥がしてあげると腕が上がりやすくなります。


肩後面は自分で治療することはなかなか難しい部分なので是非当院にお越しください!!

この他にも治療ポイントはありますのでますので又お伝えさせていただきます!


Body care lab谷津整骨院
習志野市谷津4‐7‐28
047-409-0611
2020.03.25

臀部痛 足の痛み 70代 女性 

谷津、津田沼、船橋、習志野市のみなさーん
きこえますかー?
(サバンナの八木さん風です)

施術ブログご覧いただきありがとうございます。

本日は起き上がる時や立ち上がる時に右のお尻、太もも、ふくらはぎに痛みが出てきてしまった方の施術した内容を書いていこうと思います。

この方は旅行に行かれるのが大好きで先日もバスツアーに行ってきたそうです。
しかし、バスツアーの途中から座席からの立ったり座ったりする際に右のお尻、太もも、ふくらはぎに痛みを感じ、徐々に痛みが強くなってきたとのことでした。

数日様子を見ていたそうですが、症状が変わらず来院されました。

初めに問診を行い、ベッドにて体の状態を確認していきます。

お話を聞いていくと、もともと右足にシビレや痛みが時々出る事はあったようですが、今回のように時間が経っても痛みが引かないのは初めてでとても不安を感じていました。

次にベッドで状態を確認していきます。

うつ伏せは問題ないのですが、仰向けになると痛みが出ましたが、あぐらのような足の姿勢(股関節の外転・外旋)にしてると痛みはなくなりました。

このことを踏まえて施術しました。
まず、うつ伏せで右足を先ほどの痛みがとれる姿勢にして臀部のマッサージを行い再度仰向けになると痛みが弱くなりました!
ちなみにこの姿勢はお尻の筋肉の緊張を最も緩める肢位なので、今回のような症状の方には大変有効でした。

次は太ももを中心に施術を行いました。

皆さんも「ハムストリングス」と一度は聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?

よく短距離選手が肉離れを起こす箇所です。

この方もハムストの外側(大腿二頭筋)がパンパンに張っていて、その大腿二頭筋と膝の裏で交わる、ふくらはぎの外側(腓腹筋外側頭)も筋肉の張りが強くなっていました。

このふたつの筋肉が重なっている膝の裏を屈伸をさせながらマッサージをしていくと数回行っただけで痛みが弱くなってきたと変化を感じてもらえました。

上のふたつの手技を行いながら全身をマッサージして、もう一度仰向けになってもらうと・・・


「全然痛くない!」

症状は取り切れました!


今回のこの方の場合は長時間観光バスの座席に座っていたことが痛みのきっかけななったのかなと思います。

このように特別なことをしていなくても痛みが出てくる可能性はあります。

予防のためにも1日/2ℓの飲水と適度なストレッチをおすすめします。


「どんなのやればいいかわかんなーい」

そんな方は当院へご相談下さい!


Body care lab谷津整骨院
習志野市谷津4‐7‐28
047-409-0611




2020.03.23

寝違えの施術について 習志野市 40代 女性

こんにちは!今日は首の痛み、寝違え(寝ちがえ)の症状で来院された方の施術についてです。

習志野、谷津、津田沼、船橋地域の患者様の情報になれば幸いです!!


まず最初に寝違えとはどういうものかについてですが、、

寝違えとは首の筋肉や靭帯、関節に捻じれや圧迫、伸ばされている状態が継続されて
一部分に負担が集中して炎症が起こってしまう事を言います。
ギックリ腰に似た症状です。
皆さん一度くらいなってしまったことがあるのではないでしょうか。
対処法は動かさない、冷やすが一般的です。
間違えやすいですが、絶対に患部を強く揉んだり、お風呂で温めてはいけません!!
行ってしまうと逆に痛みが長引きます!!

今回来院された方ですが昨日の朝からずっと首が痛く、左を向くことが困難で上を向く際も痛いという事でした。

症状は昨日から全然変わってなく、生活や仕事にも支障が出ていました。

お仕事は保育士で特に首に負担のかかる事はしていないという事で原因は分からないとの事でした。


施術は

首にはほぼ触れずまず、マイクロカレントという微弱電流を流す治療器を患部に30分当てながら施術をしました。(急性の痛みを取るにはとても効果的な治療器です)

マッサージのポイントは母指の筋肉から前腕、そして胸の筋肉、何より一番効果的だったのは耳でした!!

上記のどこを押しても痛く、通常の筋肉の状態ではありませんでした。
特に左耳周囲はとても痛がり、(右は全く痛くない)痛いですがしっかりほぐし、血流が良くなるように治療させていただきました。

施術後は全快とまではいかなかったですが、だいぶ楽になったようで、振り返る事が出来るようになった!と驚かれていました。

その後、自宅でのセルフケアと日常の注意点をお伝えして施術は終了となりました。

寝違えやギックリ腰など急性の症状にはきっかけはありますが、そうなってしまう原因(本人が気付いていない疲労や負担を掛ける体の使い方)があります。

当院では根本から原因を見つけ治療します。

最後までお読みいただきありがとうございました!


Body Care Lab谷津整骨院
習志野市谷津4‐7‐28
047-409-0611
2020.03.06

運動時の膝の痛み スポーツ障害 鵞足炎  【津田沼 習志野 南船橋】


こんにちは!

金曜日担当の小林です!

今回は以前お話したオスグットの続きで鵞足炎について解説していきたいと思います!

前回のブログ
↓ ↓ ↓ ↓
https://yatsu-seikotsuin.com/view/35

まず「鵞足炎」とはなにか?ですよね('ω')
あまり聞きなれない単語だとは思いますが非常に多い膝の障害です。

まず鵞足炎とは縫工筋腱薄筋腱半腱様筋腱の3つの筋肉が痛みを引き起こす疾患です。
この3つの筋肉はガチョウの足のように見える事から3つあわせて「鵞足」と呼ばれています。
この鵞足が付着部を引っ張ったり、硬くなって滑液包と摩擦を起こすことで、痛みが発生すると言われています。

多いのは基本的にスポーツをされている方です。
学校の部活動やクラブチームでの過度な練習や久しぶりに運動を始めた大人にも出やすい疾患となります。

負荷のかかる状態での膝の曲げ伸ばし」が痛みを誘発しやすい動きとなります。

気を付ける事は痛みが出たら放っておかない事です。

最初は軽微な痛み、違和感程度の症状ですが、放置して運動を続けていると激痛に変わり日常生活を行うのも困難になる場合もあります。

治療をしながらであれば基本的には運動を続けていても問題はないとされています。

そして鵞足炎は「スポーツ障害」に分類されるのですが、スポーツをしていなくても起こりえてしまうものなんです...

例えば x脚の方、足先が過度に外に向いている方、BMIが高めの女性、変形性膝関節症、臀部の筋力低下ふくらはぎの筋力低下などがみられる方は要注意です。

このように体系あるいは筋力的な問題がある方が鵞足炎を引き起こしている事は珍しくありません。
年齢が上がるにつれて変形や筋力低下は大きな問題になってきます。

その中でいかに痛みのない生活を送ることが出来るかでやりたいこと、やれることの選択肢は増えていきます。
歳だからしょうがない」「加齢のせいって言われたから」はもったいないです。
きちんと治療すれば治るものはいくらでもあります。

当院は慢性的な疾患はもちろん、こういったスポーツ外傷の目線など多角的な視線で患者さんを見る事が出来ます。
お子さんのスポーツでの身体の悩みから、慢性的な疾患まで対応しております!

お困りの方は是非ご連絡ください!

Body Care Lab 谷津整骨院
習志野市谷津4-7-5-28
2020.02.07

運動時の膝痛 鵞足炎 腸脛靭帯炎 オスグット

こんにちはBody Care Lab谷津整骨院です!
今回のブログは金曜日担当の小林です!

今回は運動時にでいろいろな膝の痛みについてお話していきたいと思います('◇')ゞ

今回は成長期に起きやすい膝痛ランニングなどで起きやすい膝痛について解説していきます。

以前ブログでも書かせてもらいましたが膝の痛みと言っても痛くなる場所によって原因は異なります。
↓まだ読んでいない方はこちらをご覧ください!
\
https://yatsu-seikotsuin.com/view/24

では早速ですが
運動時に痛みの出やすいポイントは
・膝前面のお皿の下
・膝の外側
・膝の内側
が痛みの出やすい所になります。

・膝前面の痛みにはオスグット・シュラッター、膝蓋靭帯炎が主に上げられます。
・膝の外側の痛みには腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)、外側靭帯損傷、外側半月板損傷が主に上げられます。
・膝内側の痛みには鵞足炎(がそくえん)、内側靭帯損傷、内側半月板損傷が主に上げられます。

今回はその中のオスグット・シュラッターについて簡単に説明していきます!
まず膝前面の障害として多いオスグットは成長期の運動強度が高い子供に起きます。

大人には起きません。なぜか?

それは子供(中学生あるいは高校生まで)は骨がまだ完全に出来上がっていないからです。
筋肉は体を動かすために骨から骨へくっつきます。

まだ完全ではない骨は筋肉が強い力、あるいは何度も引っ張っる力が加わると、それに耐えきれずに少しずつ剥がれていってしまいます。
症状が進むと膝の下にコブのようなものが出来て、「押すと痛い」「膝を曲げると痛い」「正座が痛くてできない」などといった症状につながります。

何故そのような状態になってしまうか?

それは筋肉の柔軟性の低下です。身体が硬いからという事ですね。

成長期には骨が伸び、それに伴い筋肉も伸びていきますが、骨の方が先に成長するため筋肉は引っ張られ、硬くなり、着いている骨を引っ張ってしまいます。
運動をしている方はさらに筋肉が硬さを持ってしまい、強い痛みの原因となります。

オスグット・シュラッターはこれらの原因から大腿四頭筋が柔軟性を失い、膝下の脛骨粗面と呼ばれる場所にある骨端核が引きはがされ、骨性の隆起が起きて、痛みになります。


治療・予防として必要なのはストレッチや筋力トレーニングです!
走り方なども重要となりますね。

当院のスタッフは全員スポーツに打ち込んできたのでこういったスポーツ障害にも幅広く対応できます!
効果的なストレッチ、筋力トレーニング、マッサージなどにご興味ある方は是非お問合せ下さい!

今後もいろいろな症例について触れていくので少しでも興味を持っていただけたら引き続きご愛読の程宜しくお願い致します(*'▽')


Body Care La谷津整骨院
千葉県習志野市谷津4‐7‐28
047-409-0611








2020.01.29

頚痛、肩痛、背中痛がある 谷津在住60代 女性

皆さん、お久しぶりです!
水曜日担当の福地が久々にブログを書いていきます!

今回は頚、肩、背中に痛みがあり、呼吸が苦しくなるほど姿勢が悪くなっているのが気になっている患者様の施術記録です。


この方はパートで大学構内の清掃のお仕事をされていて、かがんだり、下を向いていることが多いとの事でした。

きっかけは2ヶ月前に自宅で転倒し大きなけがはなかったものの、今まで気にならなかった頚、肩、背中に痛みを感じるようになったそうです。

それからは痛みを和らげようと身体を丸めるのがクセになり顎が鎖骨につくまで頭が垂れそこから頭を戻そうとしても痛みで戻せなくなり、前を見ようとするのにも体を斜めにし、顔を横に向けるようにしなければならないほどでした。

はじめは整形外科に通われていましたが、症状が改善しなかったため当院に来院されました。

この方の症状をカンタンにまとめると・・・
①顎が鎖骨に当たるほどまでに身体が丸くなってしまう事、それによる息苦しさ
②丸くなった身体を戻そうとすると頚、肩、背中に痛みが出る

まず治療を始める前にこの方の体の具合、クセを確認していきます。
うつ伏せで両膝を曲げていき左右の曲げやすさを見ていきます。
この方は左膝の緊張が強く右膝よりも浅くしか曲げられません。
このことから左足重心であることが分かります。

次に仰向けになってもらい股関節の開き具合の差、肩の上り具合の差を見ていきます。
股関節は右が開きづらく、肩も右が上がりづらかったです。

このように体に左右差があり、歪んだ状態でいると痛みや不調が出やすいです。

体の左右差、クセを確認したところで治療を始めていきました。

初めは体の緊張をとるために全身をマッサージします。

特に緊張の強い部位に対して「アスター」という手技を行いました。
※この手技はピンポイントで1つの筋肉を柔軟性を高めていくものです

「アスター」後は頚や背中が痛みなく伸ばせるようになりました。


次に横向きになってもらい、上半身の良い体の使い方を体に記憶させるために肩甲骨と腕を連動して動かすトレーニングを支えながら行っていきました。

この流れを週1の頻度で4回行った後には時間が経っても痛みが出づらくなりました。


今度は全身の歪みを整える「バランス療法」という手技も混ぜながら治療をしていくと、2週間おき、3週間おき、1ヶ月おきと徐々に通院頻度を減らしても痛みが出なくなり卒業されました。



当院の名前にもあるように体の歪み、クセ、左右差などの身体の調整、ケアをすることはお任せください!
2019.10.01

睡眠のメカニズム

 

こんにちは、こんばんは、お疲れまですBCL谷津整骨院小林です!

今回のテーマは“睡眠”です!

その中で皆さんよく聞くレム睡眠ノンレム睡眠について睡眠のメカニズムを交えながらお話していこうかなと思います!

 

皆さんは最近よく眠れていますか?

寝つきが悪かったり、寝起きがすっきりしない、途中で何回も目が覚めてしまうなんて事よくあると思います( ;∀;)

私は寝つきはいいんですが、どうもすっきり起きられないんですよね~(-_-)

 

私たちは睡眠の質は抜きにして、ほぼ毎日同じ時刻に眠り、同じ時刻に目が覚めていると思います(‘ω’)

このような規則正しい睡眠リズムは、疲労による「睡眠欲求」と体内時計に指示された「覚醒力」のバランスで形作られています

”覚醒力”なんかカッコいいですよね(; ・`д・´)(笑)

 

簡単に言うと覚醒力は”起きていようとする力です。

 

質の良い睡眠を維持するために、寝ている時も自律神経やホルモンなどいろんな身体の機能を働かせています。

睡眠にはサイクルがあり、夢を見る「レム睡眠」と大脳を休める「ノンレム睡眠」が約90分周期で変動し、朝の覚醒に向けて徐々に準備を整えます。

 

私たちは毎日ほぼ同じ時刻に眠りに入り、7-8時間ほどで自然に目覚めます。

また徹夜をしていても徐々眠気が強まり、明け方になると強い眠気を感じますが、

頑張って午後まで起きてると眠気がいったん軽くなったりします。


このように決まった時刻に眠気が出現し、また醒めてゆく睡眠(眠気)のリズムはどのようになっているんでしょうか?(; ・`д・´)

睡眠の二つのシステム


ヒトの睡眠(眠気)は大きく二つのシステムで形作られています。

 

一つ目のシステムは覚醒中の疲労蓄積による睡眠欲求です。睡眠欲求は起きてる時間が長いほど強くなります。徹夜などで長時間覚醒していると、普段寝つきにくい人でもすぐに眠くなり、深い眠りに入れます。いったん寝てしまうと睡眠欲求は急速に減少し、その人にとって十分な時間だけたっぷりと眠ると睡眠欲求は消失して私たちは覚醒します。

 

二つ目のシステムは覚醒力です。覚醒力は体内時計から発信され、一日の決まった時刻に増大し、睡眠欲求に打ち勝ってヒトを目覚めさせます。普段の就床時刻の数時間前に最も覚醒力が強くなり、その後”メラトニン”が分泌される頃(就床時刻の1-2時間前)に急速に覚醒力が低下します。仮に覚醒力がなければ、睡眠欲求は起きてからどんどん強まるので、昼過ぎには眠すぎて、何も手につかなくなってしまいます( ゚Д゚)

※メラトニンの作用
△睡眠・生体リズムの調整作用(体内時計)
△抗酸化作用
△性腺抑制作用
メラトニンは幼児期に大量に分泌するが年齢を重ねていくごとに分泌量は低下していく。
体温、脈拍、血圧の低下を感知して睡眠を促すために作用する、が強い光(照明など)に当たっていると分泌は減少する。


人は睡眠と覚醒を調節するために体内時計を利用し、身体の機能をフル稼働させます。

例えば、活動する日中には脳の温度を高く保ち、夜間は体から熱を逃がして脳を冷やします。

これを熱放散といいます( ..)φメモメモ

就床前の眠気が強くなる時間帯は、脳が急速に冷える時間と一致しています。

脳の温度が下がっていくと眠気を感じるようになります。

寝る前の赤ちゃんの手足って温かくなりますよね?
その正体が熱放散なんですね~(‘ω’)
赤ちゃんも寝る前に手足から熱を出して、寝る準備をしてるんです(*^^)v


また同じ頃、体内時計ホルモンであるメラトニンが分泌を始め入眠を促します。

これら以外にもさまざまな生体機能が協調しあいながら質の高い眠りのために作用します。

 

次に、朝方になると覚醒作用を持つ副腎皮質ホルモンの分泌が始まります。

また脳の温度が自然に高くなり、準備状態が整って健やかな目覚めを迎えます。

 

メラトニンは睡眠を促進する作用を持ちますが、明るい光の下では分泌が低下します。

リラックスして熱放散を促し、メラトニン分泌を妨げないように周りの電気を消して、

暗い部屋で休むことは、より質のいい睡眠をサポートする生理機能の力を最大限に引き出す上でも大事なんです。

消費カロリーと睡眠の関係


睡眠はすべての動物種でみられますが、睡眠の長さはさまざまです。一般的にコウモリやネズミなど運動量が多く、体重当たりの消費カロリー数が大きい動物種ほど睡眠時間が長い傾向があります

 

すなわち睡眠は覚醒中に溜まった疲労を回復すると同時に、エネルギーを節約するための最も効率の良い休養のあり方であるといえます。

ヒトも成長とともに体重当たりの消費カロリーが減少します。

睡眠時間、特に深い睡眠が年齢とともに減るのは理に適ったことであるともいえます。

 


 

睡眠中の脳活動の変化

お待たせしました(゜-゜)
ようやくレム睡眠とノンレム睡眠のお話です(笑)


まず理解していただきたいのは睡眠は決して「脳全体が一様に休んでいる状態」ではありません。
寝てるときは脳も休んでると思っている方は多いと思います

ですが眠っている間にも脳活動はさまざまに変化します。

 

ヒトの睡眠はノンレム睡眠レム睡眠という質的に異なるふたつの睡眠状態で構成されています。

 

ノンレム睡眠とは普通の睡眠状態で眼球運動が見られないです。

脳波活動が低下し、睡眠の深さにしたがってさらに4段階に分けられます。

睡眠は深いノンレム睡眠(段階3と4)から始まり、睡眠欲求が低下する朝方に向けて徐々に浅いノンレム睡眠(段階1と2)が増えてゆきます。

ノンレム睡眠では脳活動が休まり交感神経の活動も落ち着くため、

心拍数、呼吸数、血圧が低下します。
全身の筋肉はわずかに活動しています。

深いノンレム睡眠は大脳皮質の発達した高等生物で多く出現します。

昼間に酷使した大脳皮質を睡眠前半で、集中的に冷却し休ませてあげるものになります(*_*;

 

 

レム睡眠は反対に浅い眠りで眼球運動があり、脳が活動している状態です。

レム睡眠はノンレム睡眠の間に約90分周期で繰り返し出現し、朝方に向けて徐々に一回ごとのレム睡眠時間が増加します。

レム睡眠では全身の筋肉が弛緩し、エネルギーを節約して身体を休める睡眠といえます。

レム睡眠時の脳波活動は比較的活発で夢をよく見るほか血圧や脈拍が変動することから、心身ともに覚醒への準備状態にある睡眠ともいえます。

夢を見るレム睡眠は記憶の整理・定着に大きく関係し記憶回路の成長につながります。

 

質のいい睡眠をとるには、このレム睡眠とノンレム睡眠の周期が正しく働く事が重要とされています!
睡眠のメカニズムは理解していただけたでしょうか(*'▽')?

BCL豆知識

皆さんは金縛りにあったことありますか?

私は学生の時に数回かかりました( ;∀;)

あの感覚はほんとに不思議なものです…

金縛りはレム睡眠時に起きるとされています。

脳の活動は活発な状態で筋活動は低下している

つまり“起きているのに体に力が入らない状態”なわけです

疲れている時や精神的ストレスが大きい時に起きやすいそうです…

 

 

次のブログではそんな睡眠と健康について書いていこうかと思います!!

それでは~(‘◇’)ゞ

 

BCL谷津整骨院小林

睡眠のメカニズム

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